株式会社AGICは、「GAP普及センター」を開設しました。
GAP 普及センターは、生産者ならびに生産者団体が行うGAPの導入・実践を支援します。
株式会社AGICは、2003年より適正農業規範(Code of Good Agricultural Practice )の研究を推進し、2004年に事実上の世界標準といわれるEUREPGAP(現在のGLOBALGAP)認証を日本
の農場に導入指導、日本初の認証取得の実績を得ました。
その後当社は、日本版GAP(JGAP)を構築し、その普及のために日本GAP協会(JGAI)を設立、JGAIをNPO法人として登録してJGAPの著作権をAGICからJGAIに移管しました。JGAIは、2007年にEUREPGAPとの同等性認証を獲得したことから、JGAPの審査業務を第三者機関に移管し、JGAPの「運営」「指導」「審査」の各業務はそれぞれ独立した機関が行うことにしました。
当社は、JGAIとの連携の基、これまでのGAP導入実績を活かして、食品安全などの適切な農場管理が求められている農業生産現場へのGAPの普及に専心いたします。2008年1月までに全国で198農場のJGAP認証取得をサポートしました。これらのノウハウを元に、さらに農家の事情や地域の実情に応じた効果的、効率的なGAP導入指導に努めてまいります。